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ロボットの外装作成 その1

ロボットの外装を作成します。
コーネリアス(サル)の頭部分です。

ホームセンターにて発泡スチロールを購入してきました。
石のブロックに見えるように加工された発泡スチロールです。
たしか180円ぐらいでした。

最初は通販かなにかで、ちゃんとした工作用の発泡スチロールを購入しようと思っていたのですが、代用できそうだったので安く済ませることにしました。

そのブロック(発泡スチロールね)に鉛筆でサルの絵を描きます。

ラフスケッチが見えるでしょうか・・・



このブロックは厚みが6cm程度しかないため、写真のようにカットして、二つを重ねて使用しました。

次に、カッターにてさくさくと削っていきます。
削っては絵を描いて、削っては絵を描いて・・・をくりかえして

発砲スチロールの原型が完成。
DSCF3681.jpg


発泡スチロールを削るには、専用の道具がホームセンターにも売っています。
ニクロム線を電池で熱し、その熱を利用して発泡スチロールを切るのです。病み付きになるぐらい綺麗にスパスパと切れるらしいですが、ちょっと高価・・・(といっても4千円ぐらいだけど・・・)
ニクロム線さえあれば、自作してもたいした事ないと思いましたが、ちょうど良いニクロム線が売っていなかったのと、カッターでも意外と綺麗に切れたので、お手軽にカッターのみで加工しました。
カッターも押して切る感じでカットすると発泡スチロールがボロボロになってしまい切り口が汚いのですが、ノコギリのようにギコギコとスライドさせながらカットすると綺麗な切り口になります。

そして、例のフロムコートを塗ります。
使い勝手が良くわからなかったので、色を塗るような感覚でフロムコートを塗りました。
そして日が差しているときを見計らって、ベランダで乾燥させます。

一回目の硬化
DSCF3682.jpg


天気が良いと、だいたい30分ぐらいで乾燥(硬化)します。でも今回のような立体的な物だと片面しか硬化しません。30分たったら裏返してさらに30分。

一時間ぐらいで大体固まってきました。
が、硬くなっている感覚がしません。
発泡スチロールにつやが出たぐらいの感じしかありません。
もう少し厚く塗ったほうが良いのかも・・・ということで2回目はもっと厚く塗ることにします。

一回目はテストもかねてフロムコートのみを塗って硬化させましたが、本来はガラスシート等を貼って強度を出す必要があります。
さすがにフロムコートだけでは数回重ね塗りを繰り返しても十分な強度が出なさそうなので、二回目はガラスシートを部分的(強度の必要そうな箇所のみ)に貼り付けました。
一回目のフロムコートが完全に硬化していないため、表面がべたべたします。その状態だとガラスシートが手で貼れるのでとても好都合です。


二回目の硬化
DSCF3684.jpg


ちょっと厚く塗りすぎました。
ぽたぽたと垂れてきています・・・

その後、2回重ね塗りを行い、計4回塗りました。


次に、原型に使用している発泡スチロールを溶かす作業です。
発泡スチロールというのはシンナーや灯油やガソリンで溶けるらしいです。発泡スチロールとシンナーでググルと、発泡スチロールを人間の脳に見立てて、シンナーをやると脳が溶けちゃうよっていうHPが結構たくさんあります。発泡スチロールのリサイクルのHPにも結構たくさんヒットします。
発泡スチロールを溶かす行為は一般的みたいですね。

私は、灯油でやってみました。
3月まで使用していた灯油ストーブの残りが少しあったので。

でもまったく溶けません・・・
プラカラー用の薄め液をつけてみたけども溶けません・・・

おっかし〜な〜。
発泡スチロールが特殊なのかと思って、家電を梱包していた発泡スチロールにも灯油をつけてみましたが全く溶けません・・・

いろいろなところのHPを調べていたら、発泡スチロールは燃やしてもその煙等には、人間に害がないらしい。
そればわかれば、半田ゴテで溶かしちゃいます。

発砲スチロールを溶かし終えたもの
DSCF3686.jpg



とりあえず一区切りがつきました。
この時点で25グラムです。
12cm四方ぐらいの大きさです。

強度は全く足りません。
部分的にガラスシートを入れたところは良いのですが、フロムコートのみのところは4回重ね塗りをしましたがとても弱い感じです。
なんというか、飴が溶けて固まっているような感じ。パキッパキッと割れちゃいます。
強化するにはさらにガラスシートを貼るか、フロムシートを貼るかなので、とっても簡単なのですがあえて今回は試験をかねてFSパテにてやってみたいと思います。

続きは、また来週。

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